講演「漢字3000年の歴史」

特別企画「中国歴史と文化知る」を楽しむ講座

―日中2000年・漢字のおつきあい―

最古の漢字は殷墟から発掘された甲骨文字ですが、文字として使用できる漢字が出来上がったのは紀元前1300年頃だと考えられています(Wikipediaより)。日本や中国の人々にとって漢字は物事を表現するなくてはならない存在です、その歴史について白川文字学の藤田美佐子さんを迎えお話を伺います。どなたでもご参加頂けますのでお誘い合わせてご参加下さい。

日時:2020年2月16日(日)午後2~4時

会場:神戸市立東灘区民センター8F第1会議室(JR住吉駅すぐ)

講師①:藤田美佐子さん(白川文字学)

  講演テーマ:「漢字3000年の歴史」

  ②前田清 日中友好協会兵庫県連会長

  「大和民族は漢字が嫌いだった?」

参加費:500円

主催:日本中国友好協会兵庫県連合会 ☎078-412-2228

第8回中国百科検定に向け「中国を知る学習会」を連続開催

2020年2月24日(月・祝)「中国の文化」

2020年3月9日(月)「地理、歴史」

午後2:00~4:00(テキスト中国百科、問題集お持ちの方はご持参下さい。なくても参加できます)

会場:日中友好協会兵庫県連会議室   参加費:200円

(阪急岡本駅駅南をすぐ西へ徒歩1分、鳥貴族が入るビルの3階)

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