テレビでお馴染みの来村多加史阪南大学教授が―隋王朝時代をテーマに講演します!
東アジアを視点に古代中国と日本の歴史を学ぶ講座です。隋王朝は、科挙制度など急激な変革、大運河、外征などで、30年で倒れたが、続く唐王朝に続く歴史を開いた。日本との関係では「遣隋使」で知られます。どなたでも参加できる講座です、お気軽にご参加下さい。
- 日時 2018年7月28日(土)午後2時~
- 会場 東播磨生活創造センター「かこむ」1F講座研修室 (JR加古川駅を南東へ徒歩約6分)
講演 来村多加史 阪南大学教授
資料代1,000円 大学生800円 高校生以下無料
主催 日中友好協会加古川支部 ☎079-427-2225