日中友好「ひょうたん笛をめぐる物語」

《演奏》と《歌》と《アジアの旅》

《ひょうたん》は、酒や水を持ち運ぶための容器として広く利用され、楽器としても使われてきました。インドで蛇使いの《ひょうたん笛》が知られていますが、インドシナ半島付け根の地域でも、古くから《ひょうたん笛》を愛してきた民族がいます。タイ族やァチャン族にとっては、思いを寄せる女性に愛を告白する大事な楽器でした。

アジア各地の歌を演奏~人と人をつなぐ楽器《ひょうたん笛》の魅力をぜひ身近にお聞き下さい!

日時:2019年11月30日(土)午後2時~3時30分

会場:魚崎西町会館(阪神魚崎駅より西へ徒歩3分)

参加費:800円(生葉レモングラス等のお茶付き)

《演奏》&《歌》

ひょうたん笛&お話・キーボード・歌・ひょうたん笛

ひょうたん笛&ハーモニカ

主催:日本中国友好協会東神戸支部 ☎078-412-2228

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)