毎月恒例の「中国近代史学習会」を、下記の通り開催します。
今回は、近代中国を語るうえで欠かせない 毛沢東と蒋介石 をテーマに取り上げます。
📅 日時
4月4日(土) 14:00〜16:00
📍 会場
日中友好協会 兵庫連合会 教室
🎓 テーマ
「毛沢東と蒋介石」
👤 講師
前田清・県連会長
💴 参加協力費
500円
🏢 主催
兵庫県連合会
☎/FAX: (078) 412-2228

毎月恒例の「中国近代史学習会」を、下記の通り開催します。
今回は、近代中国を語るうえで欠かせない 毛沢東と蒋介石 をテーマに取り上げます。
📅 日時
4月4日(土) 14:00〜16:00
📍 会場
日中友好協会 兵庫連合会 教室
🎓 テーマ
「毛沢東と蒋介石」
👤 講師
前田清・県連会長
💴 参加協力費
500円
🏢 主催
兵庫県連合会
☎/FAX: (078) 412-2228

「漢詩を読む会」を、3カ月ぶりに開催いたします。
春の気配が近づくこの季節、ゆったりと漢詩の世界に浸ってみませんか。初めての方も、久しぶりの方も大歓迎です。
📅 日時
2026年3月28日(土) 14:00〜16:00
📍 会場
日中友好協会 兵庫県連教室
(アクセスしやすい場所ですので、どうぞお気軽にお越しください)
🎓 講師
丹羽博之(にわ ひろゆき)先生/大手前大学教授
中国文学の専門家として長年ご活躍され、丁寧でわかりやすい解説に定評のある先生です。漢詩が初めての方でも安心してご参加いただけます。
📖 今回のテーマ
王維「送別の詩」
自然の情景と人の心を静かに描き出す王維。
その「送別詩」は、別れの切なさと温かさが同居する名作として知られています。
詩の背景や言葉の深い意味を、先生と一緒に味わっていきます。
💴 参加費
1,000円
🌿 こんな方におすすめ
• 漢詩に興味はあるけれど、難しそうで一歩踏み出せない
• 中国の文化や歴史に触れてみたい
• 落ち着いた雰囲気で学びの時間を過ごしたい
• 文章を味わう楽しさをもう一度感じたい
少人数で和やかな雰囲気の会ですので、どなたでも気軽にご参加いただけます。
🌼 おわりに
春の午後、心静かに詩を味わうひとときをご一緒できれば嬉しく思います。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
2月17日の春節当日と、続く21〜23日の連休にかけて、神戸・南京町で恒例の春節祭が開催されました。今年は天候にも恵まれ、会場は連日あふれるほどの人でにぎわい、街全体が華やかな祝祭ムードに包まれました。
多彩な演目が観客を魅了
春節祭では、変面、雑技、獅子舞、太極拳、舞踊など、中国文化を体感できる多彩な演目が披露されました。東京中国歌舞団、神戸中華同文学校、神戸華僑総会など多くの団体が参加し、華やかで迫力あるステージが続きました。どの演目も満員で、観客の拍手と歓声が絶えませんでした。
伝統の「魂入れの儀」に立ち会う
今回の獅子舞では、獅子に命を吹き込む「魂入れの儀」を見学することができました。古くから受け継がれてきた儀式を間近で見る機会は貴重で、伝統文化を大切に守り続ける人々の思いが伝わり、心に残る場面となりました。
春節がつなぐ地域の交流
南京町の春節祭は、華やかな舞台だけでなく、地域に根付いた文化交流の場として多くの人に親しまれています。古き良き風習を大切にしながら、次の世代へと受け継いでいく姿勢が、訪れた人々の心に温かい印象を残しました。
東灘憲法共同センターが学習会を開催
2月11日午後、東灘憲法共同センターは「いま台湾海峡でなにが?」をテーマに講演会を開催し、40名を超える参加者が集まりました。総選挙直後ということもあり、関心の高いタイミングでの学習会となりました。講師は日本中国友好協会兵庫県連合会会長の前田清氏です。
子ども時代から中国に関心
前田氏はまず、自身が中国に関心を持つようになった原点を紹介しました。
母親の旧姓が「秦」であったことから、幼い頃にいとこから「中国人か」と言われた経験があり、中国への興味が芽生えたといいます。
さらに中学生の時に起きた松川事件で、教師に「列車転覆で共産党にどんな利益があるのか」と質問したところ答えられなかったことが、社会や政治への関心を深めるきっかけになったと語りました。
台湾の歴史と日中関係の背景
講演では、台湾問題を理解するための歴史的経緯が丁寧に説明されました。
• 1895年、日清戦争の結果として日本は下関条約で台湾を清国から割譲し、以後50年間統治した。
• 第2次世界大戦後、台湾は中国に返還され、国民党政権と中国共産党の内戦を経て、台湾は国民党、大陸は共産党が支配する体制となった。
• 国連では長く台湾(中華民国)が中国代表だったが、1971年の米中接近を経て、1979年以降は中華人民共和国が代表権を持つようになった。
• アメリカは台湾との外交関係を断ったものの、国内法により台湾との関係維持を続けており、これが台湾問題を複雑にしている。
中国の姿勢と台湾住民の意思
前田氏は、中国政府が台湾統一の方針を掲げているものの「急いでいるわけではない」と指摘しました。
現在、中国と台湾の経済関係は深まり、台湾住民の意思を無視した行動は考えにくいと述べました。
「台湾危機」を利用した軍拡の動き
講演では、日本国内の政治状況にも言及がありました。
• 台湾危機を強調することで、政府が軍事力強化への国民の理解を得ようとしているのではないか。
• トランプ政権の要求に応じる形で、日本の軍事費は年間5兆円規模から10兆円超へと倍増し、GDP比2%に達した。
• 物価高で生活が苦しい中、さらなる軍拡が狙われている。
憲法改定やスパイ防止法への懸念
総選挙後の高市政権について、前田氏は次のように指摘しました。
• 緊急事態条項の導入や自衛隊明記など、憲法改定を進めようとしている。
• 言論統制につながる「スパイ防止法」の制定も狙われている。
こうした動きを止めるためには、左翼勢力の結集、市民と野党の共闘の再構築が必要であり、憲法共同センターの役割はますます重要になると強調しました。
学習会の反響
当日は「台湾問題リーフレット」10冊が完売し、追加注文も寄せられるなど、参加者の関心の高さがうかがえました。
中国の歴史や文化に少し興味がある方、
この機会に「中国百科検定」にチャレンジしてみませんか。
「検定なんて難しそう…」と思われるかもしれませんが、実際に勉強を始めてみると、新しい発見がたくさんあり、学ぶ楽しさを実感できます。
中国に関する理解が深まると、ニュースや日々の情報もより立体的に見えてきます。
今回は、初めての方でも気軽に参加できるよう、基礎から学べる勉強会を開催します。
会員・準会員でない方も大歓迎です。どうぞお気軽にご参加ください。
■ 勉強会のご案内
1.開催期間
3月〜6月(全6回)
予定日:3/15(日)、4/11(土)、5月・6月に各2回
時間:13:30〜15:30
2.会場
日中友好協会 兵庫県連事務所
3.参加費
300円(資料代)
4.目標
7月4日(土)
中国百科検定 初級 または 3級を受験
勉強会参加者全員の合格をめざします
5.お問い合わせ
日中友好協会 兵庫県連事務所
TEL:078-412-2228
🌸 総会記念・学習講演会を開催しました
東神戸支部/1月11日
1月11日、東神戸支部主催の「総会記念学習講演会」が開かれ、約20名の参加がありました。
会場は終始あたたかな雰囲気に包まれ、参加者同士の交流も深まりました。
🎶 心に響くフルスとピアノの演奏
講演に先立ち、橋本さん・村上さんによるフルス(瓢箪笛)とピアノの演奏が披露されました。
日本の歌や中国・雲南省の曲が奏でられ、その柔らかな音色に会場は静かに聴き入りました。
「心が洗われるようだった」との声も聞かれ、素敵な幕開けとなりました。
🗣 山本恒人大阪府連会長による講演
続いて、山本恒人大阪府連会長が
「いま日中関係の改善をどう進めるか?」
をテーマに講演されました。
パワーポイントを使い、歴史的経緯から現在の情勢まで、丁寧で分かりやすい解説が行われました。
主な内容
• 「ひとつの中国」論の成り立ち
• 第二次世界大戦後の国共内戦を経て1949年に中華人民共和国が成立
• 1971年、国連で中国代表権が中華人民共和国に移る
• 米中関係の転換
• 1972年ニクソン大統領が訪中
• 1979年に米中が国交正常化
• 日本の対応
• 1972年、田中角栄首相が訪中し日中国交正常化
• 日本も「ひとつの中国」を確認
• 台湾情勢についての見方
• 台湾の民意は「現状維持」が多数
• 経済面では中国本土との協力が進んでいる
• 中国が武力介入する可能性は低いとの見解
• 「台湾危機」を強調する動きが軍拡の口実になっているのではないか、との指摘も紹介
歴史と現状を踏まえた冷静な分析に、参加者からは「理解が深まった」「ニュースの背景がよく分かった」との声が寄せられました。
蒋介石と毛沢東の生涯に迫る
11月22日、西宮で月例の「中国近代史学習会」が開かれ、3名が参加しました。今回のテーマは、中国近代史に大きな足跡を残した 蒋介石 と 毛沢東。二人の生い立ちや家族について学び、歴史の人物像をより身近に感じる時間となりました。
📖 学習内容
• 蒋介石と毛沢東、それぞれの幼少期や家庭環境を紹介。
• 二人とも生涯で4度の結婚を経験しているという興味深い事実に、参加者から驚きの声も。
• 家族や結婚の背景を通じて、彼らの人間的側面に触れることができました。
👥 学習会の雰囲気
少人数ながら、参加者同士で意見を交わしながら進められ、和やかな雰囲気の中で学びが深まりました。歴史の大人物を「政治家」としてだけでなく「一人の人間」として捉えることで、理解が一層広がったとの声もありました。
🔜 次回予告
次回は、いよいよ 蒋介石と毛沢東の政治闘争 に焦点を当てます。
• 二人が歩んだ激動の歴史
• 国共内戦や中華人民共和国成立に至るまでの道のり
• 政治的な対立が中国社会に与えた影響
これらを学びながら、中国近代史の核心に迫ります。
📅 開催予定:12月26日(金)14時~16時
✨ まとめ
今回の学習会では、蒋介石と毛沢東の「人となり」に触れることで、歴史をより立体的に理解することができました。次回は政治闘争という大きなテーマに挑み、さらに深い学びの場となることでしょう。
中国残留邦人への理解を深める集い
~二世問題をテーマに神戸で開催~
📍 開催概要
中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会は、神戸市の委託を受け、
**『中国残留邦人への理解を深める集い』**を11月9日、新長田のピフレホールで開催しました。
今回のメインテーマは「残留邦人帰国者の二世問題」。
二世の方々の体験談と専門家による講演を通じて、課題への理解を深める場となりました。
🕐 プログラムの流れ
• 13時開演
神戸市福祉局くらし支援課・松下雅子課長のご挨拶に続き、
支援の会世話人代表・浅野慎一氏が開会の言葉を述べました。
🎶 第一部:合唱団の演奏
• 神戸男声合唱団44名による7曲の演奏
• 力強くも温かい歌声に、会場は大きな感動に包まれました。
🎥 第二部:映像と体験談
• 映像「満蒙開拓の真実」で歴史的背景を確認
• 帰国者二世3名
• 安江静子さん
• 郭振鐸さん
• 吉村徳雄さん
がそれぞれの実体験を語り、二世が抱える問題を訴えました。
🎓 講演:浅野慎一教授
摂南大学現代社会学部長・浅野慎一教授が、
「中国残留日本人・中国帰国者の人生が問いかけること」と題して講演。
3名のスピーチを踏まえ、わかりやすく二世問題を解説し、聴衆の理解を深めました。
👥 参加者の声と閉会
当日は雨天にもかかわらず、約160名が参加。
アンケートからは「二世問題への理解が深まった」との声が多く寄せられました。
16時20分閉会。
参加者にとって、心に残る学びと交流のひとときとなりました。
📚 みんなで学ぶ中国近現代史
基本テキスト:『中国史(下)』(山川出版社)
🏯 特別テーマ:「蒋介石と毛沢東」
11月から全4回程度を予定し、中国近現代史の中でも重要な人物である蒋介石と毛沢東を取り上げ、じっくり学びます。
※このテーマに関する「要項」および「資料」は別途プリントで配布いたします。
🗓 第1回のご案内
• 日時:11月22日(土)午後2時〜4時
• 会場:日中友好協会 兵庫県連事務所
• 参加費:1回 500円
📞 お問い合わせ
• 県連事務所:078-412-2228
• 前田(携帯):090-8753-5972
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。歴史を通して、現代をより深く理解するきっかけになるはずです。
中国文化や歴史に興味のある方へ――
「中国百科検定試験」の初級・3級受験に向けた学習会を開催します。
過去に出題された問題を一緒に紐解きながら、楽しく学びましょう!
📅開催概要
• 日時:11月16日(日)14:00~16:00
• 会場:日中友好協会兵庫県連合会 教室
(JR摂津本山駅 北口より東へ100m、マンション甲南ビラ201号室)
• 参加費(資料代):200円
📞お申し込み・お問い合わせ
• 電話:(078)412-2228
• メール:sps98kg9@gmail.com
🧭こんな方におすすめ
• 中国文化に興味がある方
• 検定試験に初めて挑戦する方
• 過去問を通じて効率よく学びたい方
お気軽にご参加ください。学習会は和やかな雰囲気で進めますので、初めての方も安心です!
