中国近代史学習会のお知らせ

毎月恒例の「中国近代史学習会」を、下記の通り開催します。
今回は、近代中国を語るうえで欠かせない 毛沢東と蒋介石 をテーマに取り上げます。
📅 日時
4月4日(土) 14:00〜16:00
📍 会場
日中友好協会 兵庫連合会 教室
🎓 テーマ
「毛沢東と蒋介石」
👤 講師
前田清・県連会長
💴 参加協力費
500円
🏢 主催
兵庫県連合会
☎/FAX: (078) 412-2228

第19回中国百科検定試験

ポスター・リーフレットまもなく到着、兵庫県連で学習会も開催
第19回中国百科検定試験のポスターとリーフレットが間もなく届きます。到着次第、日中関係団体や大学など、協力いただいている各所へ順次お届けする予定です。

📝 検定試験の概要
• 試験日:7月4日(土)
• 時間:15時から50分間
• 実施級:初級・3級・2級
• 申込期間:4月1日~6月15日
会員の皆さんには、積極的な受験への挑戦が呼びかけられています。

🎓 受験サポート学習会(兵庫県連)
受験促進のため、兵庫県連では下記の日程で学習会を開催します。
■ 日時
• 4月11日(土)14:00~16:00
■ 会場
日中友好協会兵庫連合会 教室
■ 内容
• 初級・3級の過去問題を中心に学習
• 初めての方でも参加しやすい内容
■ 参加費
300円(資料代)
■ 担当
光斎直樹 県連事務局長
📞 090-9214-1888

✨ まとめ
検定に向けた準備を始める絶好のタイミングです。学習会を活用しながら、ぜひ多くの方に挑戦していただきたい内容となっています。

「漢詩を読む会」のお知らせ

「漢詩を読む会」を、3カ月ぶりに開催いたします。
春の気配が近づくこの季節、ゆったりと漢詩の世界に浸ってみませんか。初めての方も、久しぶりの方も大歓迎です。

📅 日時
2026年3月28日(土) 14:00〜16:00

📍 会場
日中友好協会 兵庫県連教室
(アクセスしやすい場所ですので、どうぞお気軽にお越しください)

🎓 講師
丹羽博之(にわ ひろゆき)先生/大手前大学教授
中国文学の専門家として長年ご活躍され、丁寧でわかりやすい解説に定評のある先生です。漢詩が初めての方でも安心してご参加いただけます。

📖 今回のテーマ
王維「送別の詩」
自然の情景と人の心を静かに描き出す王維。
その「送別詩」は、別れの切なさと温かさが同居する名作として知られています。
詩の背景や言葉の深い意味を、先生と一緒に味わっていきます。

💴 参加費
1,000円

🌿 こんな方におすすめ
• 漢詩に興味はあるけれど、難しそうで一歩踏み出せない
• 中国の文化や歴史に触れてみたい
• 落ち着いた雰囲気で学びの時間を過ごしたい
• 文章を味わう楽しさをもう一度感じたい
少人数で和やかな雰囲気の会ですので、どなたでも気軽にご参加いただけます。

🌼 おわりに
春の午後、心静かに詩を味わうひとときをご一緒できれば嬉しく思います。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

中国駐大阪総領事館を訪問

薛剣総領事と懇談
1月29日午前、兵頭理事長と光斎理事の2名で中国駐大阪総領事館を訪問し、薛剣総領事と1時間あまり懇談しました。
今回の訪問は、兵庫県連が4月に予定している「甘粛省平和ツアー」への協力をお願いしたところ、総領事側から「直接懇談したい」との申し入れがあり、実現したものです。

日中関係をめぐる率直な意見交換
高市早苗首相の台湾有事発言により、日中関係が難しい局面にある中での懇談となりました。
私が「高市首相は日中友好平和条約や両国間の約束事を十分理解していないのではないか」と話したところ、薛剣総領事は「理解した上で発言している」と述べ、日中間の緊張を利用して国民に大軍拡を容認させようとしているのではないかとの見方を示しました。
また、日本はアメリカ一辺倒ではなく、アジア諸国との関係構築にも力を入れるべきだとの指摘も受けました。

人的交流の重要性と若い世代への期待
中国訪問については大歓迎であり、「お互いの人的交流を通じて信頼関係を築くことが大切」と強調されました。特に若い世代の訪中を歓迎したいとのことでした。
私からは、昨年、沖縄の青年代表団が福建省を訪問したこと、また7月に北京で開催された「世界青年平和大会」に協会の青年が参加したことを紹介しました。

中国の地域実態を見てほしいという提案
総領事は、習近平政権が経済成長を国内の貧困対策に活かし、少数民族地域を含む貧困地域の底上げを進めていると説明。
そのうえで、「観光地だけでなく、現地の市民との交流を通じて地域の実態を見てほしい」と述べ、地域コミュニティとの懇談の機会を設けることになりました。
日本では「中国は自由がない」「言いたいことが言えない」といったイメージがあるが、実際の姿を体験してほしいとのことでした。

光斎理事の中国体験に総領事も驚き
光斎理事は、会社からの派遣で中国に滞在した経験や、現地労働者との交流について語り、共産党員労働者の優秀さに触れました。
また、中国滞在15年間で世界遺産を50カ所以上訪れたことを話すと、薛剣総領事も驚いた様子でした。

中国百科検定に挑戦してみませんか

中国の歴史や文化に少し興味がある方、
この機会に「中国百科検定」にチャレンジしてみませんか。
「検定なんて難しそう…」と思われるかもしれませんが、実際に勉強を始めてみると、新しい発見がたくさんあり、学ぶ楽しさを実感できます。
中国に関する理解が深まると、ニュースや日々の情報もより立体的に見えてきます。
今回は、初めての方でも気軽に参加できるよう、基礎から学べる勉強会を開催します。
会員・準会員でない方も大歓迎です。どうぞお気軽にご参加ください。

■ 勉強会のご案内
1.開催期間
3月〜6月(全6回)
予定日:3/15(日)、4/11(土)、5月・6月に各2回
時間:13:30〜15:30
2.会場
日中友好協会 兵庫県連事務所
3.参加費
300円(資料代)
4.目標
7月4日(土)
中国百科検定 初級 または 3級を受験
勉強会参加者全員の合格をめざします
5.お問い合わせ
日中友好協会 兵庫県連事務所
TEL:078-412-2228

手作り餃子でほっこり交流

西宮支部では、寒い季節にぴったりの「手作り餃子の会」を開催します。
みんなでワイワイと具材を包み、焼きたてアツアツの餃子を囲む時間は、心もお腹も満たされるひとときになりそうです。
今回の講師は、虹のツーリスト旅行社の宋敏(ソン・ミン)さん。
本場の家庭料理にも詳しく、やさしく丁寧に教えてくださると評判の方です。
「餃子は包み方ひとつで味が変わるんですよ」と、ちょっとしたコツも教えていただけるかもしれません。
会場は今津公民館の料理教室。広々としたキッチンで、初めての方でも安心して参加できます。
お友だち同士はもちろん、お一人での参加も大歓迎。
作って、食べて、笑って、自然と会話が弾むアットホームな会になりそうです。

■ 開催概要
• 日時:1月25日(日) 午前11時~
• 会場:今津公民館 料理教室
• 講師:宋敏さん(虹のツーリスト旅行社)
• 参加費:1,000円
• 主催:西宮支部(担当:渡辺 080-9741-7738)

寒い季節こそ、温かい料理と人のつながりが嬉しいもの。
ぜひお気軽にご参加ください。

新年のごあいさつ

2026年の新年にあたり、皆さまに心からのご挨拶を申し上げます。

昨年は、戦後80年・治安維持法100年など歴史的な節目の年でしたが、高市首相発言、中国軍機による危険な「レーダー照射」事件などを契機に、「日中関係」が急速に悪化しました。またロシアとウクライナ戦争、イスラエルのガザ攻撃、カンボジア・タイ紛争など世界各地で戦争が拡大している事実は、大変残念です。

こうした状況下でも、「平和のための戦争展」はじめ、「夢コンサート」、戦後80年を記念しての、「戦争展」とあわせ、空襲体験を語る会。満蒙開拓や残留孤児体験を聴く会などが開催され、おおきな反響をよびました。こうした支部の展示会や各種講演会・学習会の企画、開催、行事へのご参加など御支援ご協力有難うございます。

日本政府の閣議決定による「安保関連3文書」によって、中国を脅威とみなし、「専守防衛から、敵基地攻撃能力の保有と大軍拡」を宣言しました。これは米中対立下のもとで、アメリカの対中戦略に日本を巻き込む危険な事態にほかならず、憲法改悪に他なりません。まさに「『戦争する国』への歴史的転換」であり、「台湾有事」を日本有事にする危険を示しています。私たちは、あらためて安保関連3文書に断固反対を表明するとともに、日本とアジアの平和を脅かす「『台湾有事』にしてはならない」し、「台湾有事を日本有事にはしてはならない」決意です。同時に、ウクライナへのロシア侵攻による戦闘及びイスラエル・パレスチナ戦闘の即時停戦を求め、アメリカのイラン攻撃にも断固反対します。

いま中国には、世界の厳しい目が注がれ、大国となった役割と責任が求められます。日中友好協会は1950年創立以来の原点、「日中不再戦・平和友好」を基本に、「日中相互交流・相互理解」、「中国を知る」「百科検定への挑戦」などの学習活動をいっそう強める決意です。

また「中国語」講座、「太極拳教室」「漢詩講座」、「中国近現代史」学習会など、多彩な諸行事、楽しい文化活動の継続発展の活動の中で、「仲間づくり活動に大いに取組みましょう。

本年もいっそうのご支援と、ご協力をお願い致します。

2026年1月吉日

       兵庫県連合会会長 前田 清 

中国音楽界の泰斗・劉詩昆、日本で《我的祖国》を演奏へ

中国音楽界の泰斗・劉詩昆、日本で《我的祖国》を演奏へ
――2026年華人春節晩会予告
2026年の春節は例年より少し遅く訪れます。世界各地の華僑・華人はすでに待ちきれない様子で、自分たちの祝賀イベントの準備を進めています。1月31日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催される「全日本華僑華人春節晩会」には、特別なゲストが登場します。国際楽壇で高い評価を受ける著名ピアニスト、86歳の劉詩昆です。

劉詩昆とは
1939年天津生まれ。中国を代表するピアニスト、作曲家、音楽教育家であり、新中国初期から国際舞台で活躍してきました。1950年代から世界各地のコンクールや交流の場に登場し、2023年にはニューヨークで「アジア最杰出芸人終身成就賞」を受賞しました。

日本との縁
劉詩昆の日本での演奏歴はあまり知られていません。1979年、東京文化会館でリスト《ピアノ協奏曲第1番》を披露し、大きな反響を呼びました。そこで彼は日本を代表する指揮者・小澤征爾と親交を深めます。翌年にはボストン交響楽団の来日公演で共演し、その録音は世界的にヒットしました。
その後も全日本ピアノコンクールの審査員を務め、東京での音楽会に度々出演。近年では坂本龍一の名曲を東京タワーのそばで演奏するなど、中日音楽交流の証人であり続けています。

春節晩会での演奏曲目
今回の舞台で劉詩昆が披露するのは、《我的祖国》と《让我们荡起双桨》の二曲です。
• 《我的祖国》
1959年、新中国成立10周年記念の人民大会堂で初めて演奏して以来、60年以上にわたり彼の代表的な愛国曲となっています。近年モスクワでの演奏映像がネットで大きな話題となり、億単位の再生回数を記録しました。日本の舞台でこの曲を奏でることは、彼自身の祖国への思いを改めて示すものです。
• 《让我们荡起双桨》
在日華裔青少年との共演による映画音楽の名曲。多くの海外華人にとっては子どもの頃の記憶であり、郷愁を呼び起こす歌です。次世代が文化を受け継ぐ姿を象徴する演奏となるでしょう。

意義と期待
今回の春節晩会は、全日本華僑華人社団連合会が主催する日本最大級の華人イベントです。劉詩昆は「世界の舞台に立っても、私は常に中国人であることを忘れない」と語り、音楽を通じて祖国と海外華人をつなぐ役割を担っています。
彼の演奏は、在日華僑華人のみならず、世界中の華人にとって心温まる新年の贈り物となるでしょう。

みんなで学ぶ中国近現代史

📚 みんなで学ぶ中国近現代史
基本テキスト:『中国史(下)』(山川出版社)

🏯 特別テーマ:「蒋介石と毛沢東」
11月から全4回程度を予定し、中国近現代史の中でも重要な人物である蒋介石と毛沢東を取り上げ、じっくり学びます。
※このテーマに関する「要項」および「資料」は別途プリントで配布いたします。

🗓 第1回のご案内
• 日時:11月22日(土)午後2時〜4時
• 会場:日中友好協会 兵庫県連事務所
• 参加費:1回 500円

📞 お問い合わせ
• 県連事務所:078-412-2228
• 前田(携帯):090-8753-5972

ご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。歴史を通して、現代をより深く理解するきっかけになるはずです。

初心者歓迎!「中国百科検定試験」学習会のお知らせ

中国文化や歴史に興味のある方へ――
「中国百科検定試験」の初級・3級受験に向けた学習会を開催します。
過去に出題された問題を一緒に紐解きながら、楽しく学びましょう!

📅開催概要
• 日時:11月16日(日)14:00~16:00
• 会場:日中友好協会兵庫県連合会 教室
(JR摂津本山駅 北口より東へ100m、マンション甲南ビラ201号室)
• 参加費(資料代):200円

📞お申し込み・お問い合わせ
• 電話:(078)412-2228
• メール:sps98kg9@gmail.com

🧭こんな方におすすめ
• 中国文化に興味がある方
• 検定試験に初めて挑戦する方
• 過去問を通じて効率よく学びたい方
お気軽にご参加ください。学習会は和やかな雰囲気で進めますので、初めての方も安心です!