西宮で台湾の経済・平和を考える講演会

第6回支部総会の後、公開「記念講演会」

日中友好協会西宮支部は5月14日(土)午後、第6回支部総会を開きします。総会終了後、山本恒人大阪経済大学名誉教授を招き記念講演会を開催します。講演会は協会外の一般の方も参加できます。お誘い合わせてご参加下さい。

「記念講演会」(総会は午後1時~、終了後に講演会)

日時:2022年5月14日(土)午後2時45分~

会場:西宮市立勤労会館4F第8会議室(JR西宮駅南約7分)

講師:山本恒人 大阪経済大学名誉教授、日中友好協会副理事長

テーマ:「日中と台湾の経済・平和を考える」

参加無料

主催:日中友好協会西宮支部 ☎0798-38-8081

研究中国第14号 特集「台湾をめぐって」

5人の研究者が台湾をめぐる問題を論じています

本特集は、中国研究の一環として、台湾という存在を多角的に検討しょうとするものです。今日、日本には、親日的な台湾、自由で民主的な台湾という無邪気なほどに好意的な意識と、脅威としての大陸の冷たい視線という引き裂かれた対中国感情があふれている。本特集の狙いは、巨視的かつ微視的に台湾の過去と現在を考えようとするところにあります。

日本にとって台湾は特別の意味をもつ存在であった。最近の緊張した台湾海峡問題の背後には、日清戦争以後半世紀、帝国日本が台湾を中国大陸から切り離し植民地支配したという重い歴史的事実が横たわっている、「台湾問題」の遠因のひとつはここにあります。(中略)

本特集を通じて、台湾の多様な側面と、中国を全体として、いかにとらえるかを再考していただく契機となれば幸いです。(編集委員会)

「研究中国」第14号(通巻134号)

「特集 台湾をめぐって」

台湾海峡の紛争と日米中の関係(末浪靖司)

台湾のリベラリズム(水羽信男)

「台湾有事」と沖縄(上里賢一)

日本の停滞と台湾の躍進(北波道子)

黄惠偵監督「日常対話」にみる話題性と普遍性(天神裕子)

「論文」

中国都市部における母親役割(朴 紅蓮)

中国残留日本人二世の人生が問いかけること(浅野慎一)

「回想録」三つの戦争を生きて(石子 順)

「書評」「中国現代文学史」(和田知久)

 「蓬莱の海へ  台湾二・二八 疾走した父と(南 哲夫)

日本中国友好協会「研究中国」刊行委員会

定価:600円+(税・送料別)

下記へご連絡頂ければお送り致します。

日本中国友好協会兵庫県連合会

Tel&Fax:078-412-2228