平和色紙展作品募集!

平和への熱い想いを色紙に表現してみませんか

毎年12月に開催している兵庫の「語りつごう戦争」展で展示する色紙を募集しています。募集作品は、画・文・メッセージ・俳句・短歌・詩・川柳・写真他。あなたの熱い想いを色紙に表現してみませんか。

「応募要項」次のことをお守り下さい。

①必ず色紙(横242mm×縦272mm)に自筆で(パソコンは不可)

②応募は一ジャンルにつき一人一点

③締切 2022年11月25日必着

出品料不要 参加資格不問 自作に限る 順位/賞なし

・応募作品は原則として返却しません

・版権は兵庫の「語りつごう戦争」展の会に所属します

・展示は2022年12月7日~11日の間、第45回兵庫の「語りつごう戦争」展で展示します

・展示は先着百点程度 但し、本展の趣旨にそぐわない作品は展示致しません

◆応募は出展表(原稿)を添えて11月25日(金)までに下記へ

送り先:〒652-0816神戸市兵庫区永沢町4丁目5-8 妙法華院 気付 兵庫の「語りつごう戦争」展の会

問い合せ・連絡先:090-5896-6048(上野さん)

今こそ日中共同声明の精神を生かすことが重要

軍事的対立ではなく外交による平和的な問題解決を!

今年は日中国交正常化から50年の歴史的な節目にあたります。これまで様々な文化交流をはじめとした努力を重ね発展してきた日中両国の関係はいま戦後最悪と言われる状況が続いています。

海洋進出を強める中国が日米の軍事行動に対抗し、その中国の動きを日本が利用して日米同盟を強化、軍事予算を増大させようとし、中国包囲網を構築するという、互いに軍事的な対抗措置と軍拡を進める負の連鎖に陥っています。日中共同声明の精神に逆行するかのように軍事的な対立が深まっているいま、改めて、戦争へと至った歴史的な教訓を生かして、平和的な外交努力による解決をはかることが強く求められています(協会声明の一部より

改めて1972年9月29日北京で日中両政府が交わした日中共同声明を紹介致します。

日本国政府と中華人民共和国政府の共同声明

日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する。また日本側は、中華人民共和国が提起した「復興三原則」を十分理解する立場に立って国交正常化の実現をはかるという見解を再確認する。中国側は、これを歓迎するものである。

日中両国には社会制度の相違があるにもかかわらず、両国は、平和友好関係を樹立すべきであり、また、樹立することが可能である。両国間の国交を正常化し、相互に善隣友好関係を発展させることは、両国国民の利益に合致するところであり、また、アジアにおける緊張緩和と世界の平和に貢献するものである。(前書きの一部)

一、日本国と中華人民共和国との間のこれまでの不正常な状態は、この共同声明が発出される日に終了する。

二、日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。

三、中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。

四、日本国政府及び中華人民共和国政府は、1972年9月29日から外交関係を樹立することを決定した。両政府は、国際法及び国際慣行に従い、それぞれの首都における他方の大使館の設置及びその任務遂行のために必要なすべての措置をとり、また、できるだけすみやかに大使を交換することを決定した。

五、中華人民共和国政府は、中日両国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。

六、日本国政府及び中華人民共和国政府は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に、両国間の恒久的な平和友好関係を確立することに合意する。両政府は、右(注・ここでは上)の諸原則及び国際連合憲章の原則に基づき、日本国及び中国が、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。

七、日中両国間の国交正常化は、第三国に対するものではない。両国のいずれも、アジア・太平洋地域において覇権を求めるべきではなく、このような覇権を確立しょうとする他のいかなる国あるいは国の集団による試みにも反対する。

八、日本国政府及び中華人民共和国は、両国間の平和友好関係を強固にし、発展させるため、平和友好条約の締結を目的として、交渉を行うことに合意した。

九、日本国政府及び中華人民共和国政府は、両国間の関係を一層発展させ、人的往来を拡大するため、必要に応じ、また、既存の民間取決めをも考慮しつつ、貿易、海運、航空、漁業等の事項に関する協定の締結を目的として、交渉を行うことに合意した。

1972年9月29日北京で

日本国内閣総理大臣     田中角栄(署名)

日本国外務大臣       大平正芳(署名)

中華人民共和国国務院総理  周恩来 (署名)

中華人民共和国 外交部長  姫鵬飛 (署名)

注:「復興三原則」とは

①中華人民共和国は中国を代表する唯一の合法政府である。

②台湾は中華人民共和国の領土の不可分の一部分である。

③日台条約(日華平和条約)は不法であり、無効であって、破棄されなければならない。(画像はyahoo ニュース)

「ポツダム宣言」第八項とは

「『カイロ』宣言ノ条項ハ履行セラルベク又日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国並ニ吾等ノ決定する諸小島ニ局限セラルベシ」と規定されている。

1943年、英、米、中華民国3國のカイロ宣言で、中国に関しては、「満州、台湾及澎湖島ノ如キ日本国ガ清国人ヨリ盗取シタル一切ノ地域ヲ中華民国ニ返還スルコト」と述べられている。(日中友好運動のあゆみより)

日本国憲法施行75周年「神戸憲法集会」

伊藤千尋さんの記念講演とクラリネット・ピアノ演奏

今年は日本国憲法施行から75周年となります。憲法改悪阻止兵庫県各界連絡会議(兵庫県憲法会議)はジャーナリスト伊藤千尋さんを迎え記念講演と文化行事として竹内久力さんのクラリネット演奏と足達萌さんのピアノ演奏で神戸憲法集会を開催します。

日時:2022年11月3日(木・祝日)13:30(12:30開場)

会場:神戸市立長田区文化センター3F大会議室(JR新長田駅西)

講師:伊藤千尋さん(ジャーナリスト・「九条の会」世話人)

日本を戦争に向かわせないために~今こそ市民が全面に立つとき

「文化行事」

クラリネット演奏 竹内久力さん

ピアノ演奏 安達萌さん

会場費・資料代:1,000円(学生500円)、保育あり(要予約)

主催:憲法改悪阻止兵庫県各界連絡会議(兵庫県憲法会議)

Tel: 078-351-0677 Fax : 078-371-7376

舞姫KOKOROリサイタル「中国古典舞踊公演」

芸術には国境がない 舞踊は万国共通の言葉

中国古典舞踊は古代の伝統な舞踊と戯曲芸術から発展したもので、規範性、公式性、厳正なトレーニングシステムを持っている。その特徴は形、テクニックという体外な≪身法≫と神気という体内な≪韵律≫である。よく古代の物語を表現している。

中国四大美人の二人を舞姫KOKOROさんが舞う!

閉月羞花・傾国傾城 楊貴妃 

仙姿玉色・平和使者 王昭君

出演 舞踊家・舞姫KOKORO、中国舞踊ダンサー・張兵

バレーダンサー・井野知、KOKORO中国舞踊学院

舞踊を通じて情操の向上活力の増進!

日時:2022年11月22日(火)19:00開演(18:00開場)

会場:OIT梅田タワー 大阪  常翔ホール

大阪市北区茶屋町1番45号(JR大阪駅から徒歩5分)

前売券 4,000円(当日券4,500円)全席自由席

主催・企画:KOKORO舞踊音楽カンパニー/(有)プランニングスタジオシーズ/KOKORO中国舞踊学院

後援:中国駐大阪総領事館/NPO法人国際ブリアー/日本中国友好協会兵庫県連合会/神戸華僑総会/日本中華文学芸術家連合会/大阪華僑総会/日中舞踊家連合会

KOKORO舞踊音楽カンパニー ☎078-382-0213

(有)プラニングスタジオシーズ ☎06-6966-0260

白居易が詠んだ「王昭君」七言絶句

匈奴に嫁がされた、王昭君の悲しみに沈む様を詠んだ作 

満面胡沙満鬢風 おもてにみつるこさ びんにみつるかぜ

眉銷残黛臉銷紅 まゆはざんたいきえ かおはべにきゆ

愁苦辛勤顦顇盡 しゅうくしんぎんして しょうすいしつくれば

如今卻似畫圖中 いまぞかえって がとのうちににたり

王昭君 昭君は字。漢の元帝の時の宮女、元帝は宮廷画家に宮女たちの肖像画を描かせ、その中から気に入った者を寵愛した。そこで宮女たちはこぞって賄賂を贈り、美しく描かれようとした。だが王昭君だけは贈らなかった。そのため絶世の美人でありながら醜女に描かれ、元帝の寵愛を受けることなく、政略結婚の犠牲として匈奴の王、呼監韓邪単于に嫁がされた、別れのあいさつに進み出た王昭君を見て、元帝は大いに悔やみ、その後事情を調べて画家を殺したという。

第12回「中国百科検定」に向け連続学習会

中国を正しく知ることが両国民間の友好への第一歩!どなたでも参加できます!

第12回「中国百科検定」:12月3日(土)15:00~15:50

兵庫県会場:兵庫県民会館(JR/阪神元町駅北へ約6分)

受験申込期間:2022年9月1日(木)~11月4日(金)

第12回「中国百科検定」が12月3日(土)全国一斉に実施されます。検定申込みは既に9月1日から開始しています。受験コースは初級・3級・2級・1級・特級の5コースで、1級の受験は2級の合格が、特級は1級の合格が条件となります。2級・3級・初級はどなたでも受験できます。但し併願はできません。兵庫県連合会は検定に向け中国を正しく知るための連続学習会を開催します。隣国中国と日本は歴史的にも、今日の経済的、文化的にも深い結びつきがあります。国交正常化50周年を機にぜひご参加頂き中国を正しく学びましょう。検定受験を考えていない方の参加も歓迎します。

「中国を知る連続学習会」日程

①日時:2022年10月11日(火)午後2時~4時

会場:神戸市立東灘区文化センター8F会議室5

テーマ:中国の地理・歴史―その1

講師:前田清 日中友好協会兵庫県連合会会長

資料代:300円

中国を詳しく知りたいと思われる方はどなたでも参加できます!

ご連絡頂ければ12月3日の検定受験申込票付きリーフレットをお送りします。

中国百科検定公式テキスト「中国百科」「検定問題集」あります。ご希望の方は下記へご連絡下さい。

主催:日本中国友好協会兵庫県連合会

Tel&Fax::078-412-2228

E-mail: okmt50@nicchu-hyogokenre.net


2回以降の日程

②10月25日(火)午後2時~4時、会場:日中友好協会教室(JR摂津本山駅北口を東へ徒歩約1分)

テーマ:「地理・歴史」―その2

③11月  1日(火)午後2時~4時 会場:日中友好協会教室

テーマ:中国の政治

④11月 8日(火)午後2時~4時 会場:日中友好協会教室

テーマ:中国の経済

⑤11月15日(火)午後2時~4時 会場:日中友好協会教室

テーマ:中国の文化・芸術・風俗習慣・スポーツ

講師:前田清 日中友好協会兵庫県連合会会長

資料代:2回目以降は各回 200円

主催:日本中国友好協会兵庫県連合会

王希奇教授の「満州」引き揚げ絵画展に1900人

1900人来場し大きな反響!新聞・テレビ・ネットで報道

「一九四六」神戸展実行委員会が8月31日~9月4日の5日間、神戸市灘区の原田の森ギャラリーで開催した魯迅美術学院・王希奇教授が描いた大作「一九四六」絵画展は5日間で約1900人が来場しました。絵画展には県内各地のほか、大阪、京都、奈良、滋賀をはじめ島根、福岡、岐阜、名古屋、神奈川など遠方からも多数来場しました。今回の絵画展開催には各界の著名人105人から特別サポーターとして応援して頂きました。(写真上は8月31日の会場

マスコミ各社の事前報道や、8月31日の開会セレモニーでは新聞、テレビなど多数が取材で来場し当日の夕刊、翌日の朝刊で大きく紹介、ネットニュースでも報じられ話題となりました。日中国交正常化50周年の記念すべき年に、中国人画家が描いた日本人難民の大型絵画が展示され反響をよんでいて、中国駐大阪総領事館の薛剣総領事が開会式で来賓あいさつをされたこともあり中国の人民日報(9月3日付)でも報道されました。(写真上:多くの若者も訪れた9月3日

会場中央の机に置かれた「感想ノート」には103人の来場者が自身の体験や親から聞いた当時の様子、圧倒される大きさの作品を目にし、絵に描かれている不安と安堵の混じった引揚者の表情などから感じたことなどをノートにびっしり書き込んでいました。(写真避難民が生じた歴史的背景の解説文に見入る入場者、8月31日

「船の後ろから見た海面、ジーンとくるものがあります。乗船を待つ避難民、この乗船場までどれほどひどい状態でたどり着いたかを想像しました。ウクライナの人たちの避難民と像が重なります。決して許すな戦争を!」(絵の中央に描かれた遺骨を抱えた男装の少女)

「葫蘆島、私にとって忘れられない所、満州奉天(今の瀋陽市)から子ども6人、姉14、12、兄10、私6、弟3歳、末の弟0歳の赤ん坊、父は天津に抑留中で、母はひとりで連れて帰ったのです。絵画展を見て、母のこときょうだいのこといっぱい思い出し涙しました。大きな絵、よくぞ描かれたと思います。子どもの表情に私の気持ちが偲ばれました」(写真:「一九四六」の作者・王希奇魯迅美術学院教授

「どうしても見たくて足を運びました。涙が止まりませんでした。平和がどんなに大切な事か、世界中で戦争がなくなり平和な新しい世がきますように!」

「胸にせまる色んな思いで文章にしきれないです。加害者となった日本として、戦争を知らない世代ですが二度と戦争が起きないよう平和な日本を子や孫に残さなければと強く思いました」(感想ノートに書かれた入場者の感想文より一部を紹介)。

人民網でも報道されました!

強制連行・強制労働による中国人犠牲者を追悼

―日中友好は戦争責任の反省から―

強制連行され県内で犠牲となった45人の中国人を追悼する「中国人犠牲者を慰霊する集い」が9月11日午後、日中友好協会兵庫県連合会主催で神戸市兵庫区の宝地院で開催され、読経と焼香で犠牲者を追悼しました。終了後、DVD・セミドキュメンタリー映画「私はシベリアの捕虜だった」を観ました。

アジア太平洋戦争末期、国内の労働力不足を補うため日本政府は大陸から約3万9千人の中国人を強制連行し国内の135事業所で苛酷な労働を強いて全国で6834人が亡くなりました。

兵庫県内へは、1943年~44年に996人を神戸港へ(一部は北海道・函館や石川・七尾などへ移送)、相生市の播磨造船所へ490人が強制連行され厳しい監視の下、港湾荷役や造船所の雑役工として使役され神戸港で17人、播磨造船所で28人が亡くなりました。

戦後、1950年に日中友好協会が創立し、全国で中国人強制連行の実態調査と犠牲者の遺骨送還に取り組みました。兵庫県内でも調査が行われ、1957年10月に「兵庫県殉難中国人慰霊祭」を行い犠牲者を追悼しています。翌58年、第8次遺骨帰還船で、宝地院住職(当時)と協会神戸支部役員の2名が遺骨を中国へ持参し納骨しました。

兵庫県殉難中国人慰霊実行委員会がまとめた小冊子―神戸港・中国人殉難略記「爪跡を探る」(1961年3月24日付)に、連行されてきた中国人の状況が記されています。その一部を紹介します。

目を覆う犠牲―神戸港就労者は、はじめ海岸通りの旅館に収容され、のちに三宮の万国館・北長狭通七丁目の戎井旅館(新華寮)等に移されて、そこから港湾の荷役作業に就労していました。収容条件がとくにひどかったことは食べ物で、「私たちの食べ残しや、おこげなど、食べ物なら何でも口へいれました。割当量が少ないのでいつもお腹を空かしていたのです」

悪鬼の所業―彼らが連行されてきた事情について、当時、労務者調達機関の一つであった福昌華工KKの社員で、華工の神戸港・第一回移入210名(1943年9月9日受入れ)の移送に従ったG氏(兵庫区佐比江町居住)は、「労工を調達するのもたいへんでしたよ。募集すると言ったって、海を渡って遠い日本へ、戦争中だし、誰が来るものですか。困った挙句が《兎狩り》つまり人さらいをやったわけです。駅の前へアミをはっていて汽車から降りてくる奴の中から、使えそうなのを片っ端から引っぱったのです。勿論こちらは兵隊で武装しているのですから有無を言わせませんよ。トラックで収容所まで運んでここで人数をまとめてから内地へ連れてきたのですが、実にひどいことをやったものです」との証言が書かれています。略記の最後のページには、―日中友好は戦争責任の反省から―と記されています。(U)

日中国交正常化50周年にあたり協会声明を発表

日中国交正常化50周年の歴史的な節目に当たり、日本中国友好協会は、日本の侵略戦争と戦後の中国敵視政策を清算し、日中両国の国交を正常化した日中共同声明の精神を踏まえて、日中友好をアジアと世界の平和へとつなげる日中友好運動を推進していく決意を新たにしています。以下は、9月15日付日中友好新聞一面に発表された協会声明全文です。

協会声明

中国帰国者2世問題とこれからの日中友好の展望

基調報告とパネルディスカッションで考える

帰国者2世は日本語が不自由な中で、日本社会で仕事を得て生活していくのは困難で、極めて厳しい状況に置かれています。満足な年金を受け取ることもできません。2世の多くは生活保護に頼らざる得ないのが実情です。

日本社会の中で孤立するケースも少なくありません。今回のシンポジウムでは、日中国交正常化共同声明50周年の節目の年に、中国帰国者の残された課題である2世問題の解決方法とこれからの日中友好の展望を一緒に考えたいと思います。

日時:2022年9月25日(日)13:00~

会場:福岡県弁護士会館2F大ホール

「基調報告」

・中原昌孝(弁護士)

・浅野慎一 摂南大学特任教授、神戸大学名誉教授

・南 誠 長崎大学多文化社会学部准教授

「演 舞」

・中国帰国者によるモンゴル舞踊、ヤンコ(秧歌)踊り

「パネルディスカッション」

浅野慎一、南誠、後田ひろえ(読売新聞記者)、岩橋英世(弁護士)

オンライン参加 ZOOMウェビナー使用

https://onl.tw/EJMPSLN  2次元コードを読み取りご参加下さい。

ウェビナID:895 4609 0400

パスコード:583483

主催:九州弁護士会(☎092-741ー6416)

共催:日本弁護士連合会

日中国交正常化50周年記念「日中友好・夢コンサート」

多彩なメンバーによる歌・民族舞踊・楽器演奏 ♪♪

日中友好協会東神戸支部は今年、日中国交正常化50周年を迎えたことを記念し多彩なメンバーによる「日中友好・夢コンサート」を10月28日(金)、うはらホールで開催します。この3年余り、コロナ感染症の蔓延により行動制約を余儀なくされてきました。気持ちを明るく楽しくしてくれる日中友好の音楽、舞踊で大いに気晴らししましょう。

日時:2022年10月28日(金)午後2時開演(1:30開場)

会場:東灘区文化センター・うはらホール

JR・六甲ライナー住吉駅下車、改札を出て左へ表示に従い渡り回廊を東へ徒歩約3分。

劉 偉(プロデュース・歌、笛)久保比呂誌(三味線・ピアノ)李亜輝(二胡)星千尋(歌)郭 鋭(舞踊)アルドントヤ(舞踊)

入場料:一般前売り1,500円(当日は300円増)

◆前売券は協会事務所にあります。

◆チラシ持参の方は前売り扱いします。(3名まで)

※中国帰国者・留学生・高校生以下無料

主催:日本中国友好協会東神戸支部

協賛:日本中国友好協会兵庫県連合会

後援:中華人民共和国駐大阪総領事館・神戸市・神戸市教育委員会

連絡先:☎️078-412-2228

E-mail:okmt50@nicchu-hyogokenren.net

連絡先:Tel&Fax::078-412-2228(兵庫県連合会)

E-mail: okmt50@nicchu-hyogokenren.net(兵庫県連合会)

E-mail: sps98kg9@gmail.com(東神戸支部)