2020年度前期「中国語講座」6月開講

初級~上級の10クラスが6月1日~5日に開講

4月13日からの開講を予定していた2020年度(第65期)中国語講座は、新型コロナウイルスの感染拡大のため緊急事態宣言が発令され、受講者、講師の安全のため4月、5月を休講としてきましたが、5月に入り感染の拡がりが少し抑えられてきたようです。引き続き5月中を休講とし、教室内の予防対策を講じながら6月1日(月)~5日(金)に全10クラスを開講することとしました。

6月1日(月)中級Ⅰクラス 午前・夜間

6月2日(火)初級Ⅱクラス 午前・夜間

6月3日(水)中級Ⅰクラス 午前・夜間

6月4日(木)中級Ⅲクラス 午前・夜間

6月5日(金)上級クラス  午後

6月5日(金)初級Ⅰクラス 夜間

・午前クラス:火曜日、水曜日は10:00~

       月曜日、木曜日は10:15~

・午後クラスは13:30~

・夜間クラスは18:30~

前期は今期に限り9月までの15回(通常は18回)

※月曜日午前クラスを除き見学を受付します。

日中友好協会兵庫県連合会「中国語講座」

Tel&Fax(078)412-2228

E-mail:okmt50@nicchu-hyogokenren.net

4月の中国茶講座は中止します

4月の「中国茶講座」は中止します!

4月15日(水)に開催を予定していた「中国茶講座」は中止します。新型コロナウイルスの感染が日々広がり続ける中、飲食を伴う中国茶講座はリスクが高いため、参加者と講師の安全を考慮した結果中止を判断しました。参加ご予約を頂いている方々、また参加を予定されていた方には誠に申し訳けありませんが何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。なお、再開日程については状況を見定めたうえ改めてお知らせ致します。

日本中国友好協会兵庫県連合会「中国茶講座」

4月11(土)の漢詩を読む会は6月に延期

4月11日(土)に開催予定していた「漢詩を読む会」は新型コロナウイルスの感染拡大予防のため6月13日(土)に同テーマで開催することになりました。参加を予定されていた方々には誠に申し訳けありませんが何卒ご理解頂きますようお願い申し上げます。

第22回「漢詩を読む会」は6月13日(土)に延期します。

岡本南公園(桜守公園)桜咲く

阪急岡本駅西、天上川東側にある岡本南公園(桜守公園)の桜が咲き始めています。公園内にはササベザクラはじめ、オオシマザクラ、エドヒガンなど10種類、約30本の桜が植栽されています。この公園は、水上勉の小説「櫻守」モデルになったことで知られています。今週末頃が見ごろになりそうです。(公園は、阪急岡本駅を西へ徒歩約5分の住宅地の中にあります。写真は3月26日撮影

淡路島北部の大阪湾を見下ろす兵庫県立淡路花さじき公園ではいま菜の花が黄色い絨毯のように一面に咲き誇っています。正に春到来の美しい景色です。(写真は3月20日撮影)

中国茶講座4月は「白茶」

数種類の「白茶」を紹介します

3月の中国茶講座が新型コロナウイルス感染予防のため中止となったため3月に予定していた「白茶」を4月の講座で紹介します。

白茶は「一年茶・三年薬・七年宝」と言われ漢方薬としても使われ、抗菌作用、抗酸化作用、免疫力アップの他、様々な健康効果があります。季節の変わり目の体調管理に白茶を取り入れてみませんか。どなたでも参加頂けますのでお気軽にお越し下さい。

日時:2020年4月15日(水)PM.1:30 ~3:00

会場:日中友好協会兵庫県連合会会議室

講師:神田貴子 高級茶芸師 高級評茶員

参加費:1,000円(お茶の土産、茶菓子付)

定員:15名  事前に参加ご予約下さい。

申込み先:日中友好協会兵庫県連合会

Tel&Fax(078)078-412-2228

E-mail:okmt50@nicchu-hyogokenren.net 

2020年度前期(第65期)中国語受講者募集!

4月13日(月)~17日(金)全10クラス順次開講!

第65期を迎える協会兵庫県連合会の中国語講座は4月13日(月)から新年度が始まります。初級~中級~上級の全10クラスで受講者を募集しています。初心者から中習者、上級者まで少人数で学べる教室です。この機会にぜひお始め下さい。

初級Ⅰ:金曜日18:30~20:15 

初級Ⅱ:火曜日10:00~11:45、18:30~20:15

中級Ⅰ:月曜日10:15~12:00、18:30~20:15

中級Ⅱ:水曜日10:00~11:45、18:30~20:15

中級Ⅲ:木曜日10:15~12:00、18:30~20:15

上 級:金曜日13:30~15:15

初級Ⅱ~中級Ⅲは午前、夜間クラスあり

各クラス少人数制!

[お申込み、お問い合わせ]

日中友好協会兵庫県連合会「中国語講座」

Tel&Fax(078)412-2228

E-mail:okmt50@nicchu-hyogokenren.net

杜甫「絶句」の「山青花欲然」を読む

第22回「漢詩を読む会」は杜甫「絶句」

盛唐の詩人・杜甫(712~770)は53歳の年の春、成都(四川省)の杜甫草堂で過ごしながら故郷洛陽への思いを詠んでいます。過ぎ行く春を惜しむ気持ちと年老いても帰れぬ望郷の思いを詠んだ五言絶句を味わいます。この詩句は、李白(701~762)から想いを得たと思われることについても講師の丹羽博之教授が解説します。(写真は四川省成都にある杜甫草堂)

日時:2020年4月11日(土)午後2:00~4:00

会場:日中友好協会兵庫県連合会「会議室」(阪急岡本西へ1分)

講師:丹羽博之 大手前大学総合文化学部教授

テーマ:杜甫「絶句」 「山青花欲然」

江碧鳥逾白 山青花欲然

今春看又過 何日是帰年

資料代:1,000円 事前に参加ご予約下さい

主催:日中友好協会兵庫県連合会 ☎078-412-2228

異なる発見があった「中国歴史と文化を知る講座」

文字を学ぶ楽しさを知り、漢字の見方が変わった!

2月16日に開催された「『中国歴史と文化』知るを楽しむ講座」は県外からの参加もあり盛況でした。先ず、白川文字学を研究されている藤田美佐子さんが「漢字3000年の歴史」と題して講演、「いなびかりは、天から神からの御告げである」。1899年殷墟で発見された甲骨文字を示し、その後、西周・金文、秦・篆書、漢・隷書と時代とともに変化、東晋の書家・王羲之が「蘭亭序」の序文に書いた行・草・楷などの美しい書体となった漢字の歴史を「神」の文字で変化を説明、ボードに書きながら紹介しました。甲骨文字が発見され、それまでの文字学が根底から見直されることとなった。1900年以上正しいとされてきた説を変えることは容易ではない。確かな証拠が必要となる。昭和の時代に学んだ文字学は「説文解字」によるものです。中国は1956年「漢字簡化法案」が公布され、簡化字(簡体字)となる。台湾は繁体字であるが、日本は戦後(1946年)当用漢字ができ、舊(旧)字体が使われなくなり、現在は常用漢字2136字となっている。

続いて前田清協会県連会長が、「漢字2000年のおつきあい―ヤマト民族は漢字が嫌いだった?」と題し講演、殷時代の甲骨文字に始まり、「文字の発明は文明に明るい面と、文字には魔性があり、霊力がある」との伝説を紹介し、明代には文字を書いた紙や印刷物を❛火葬❜する焼却炉「惜字炉」で❛火葬❜していた、炉は現在も残っているという。

漢字が日本に伝来し、使用するまでに600年もかかったのは何故か、古代ヤマト民族には「八百万の神」「言葉にも言霊(ことだま)がある」という思想があった。日本の神話に「文字文化」は出て来ない。620年に日本人が書いた「天皇記」と「国記」(漢字本)が記録に残っている。日本に伝わった漢字はその後日本人により加工され固有語を当てはめた日本独特の「訓読み」が現れた。カタカナやひらがながつくられ、近代には日本人がつくった「日本漢字」(和製漢語)が誕生したと、日本における漢字の歴史を語りました。(写真は講演する藤田美佐子さん 2月16日神戸市内)

宋代の詩人・林和靖の詩を読む

林和靖の詩は日本文学に影響

林逋(967~1028)は和靖先生とよばれ、杭州(浙江省)の西湖のほとりに住む隠者でした。梅の清らかさと鶴の気高さを愛し、自身も、清く気高い一生を過ごしました。2月の「漢詩を読む会」で紹介された「山園小梅」は、山の庭に咲く、小さな梅の花を詠じたものですが、林逋の梅に対する愛情がにじみ出ているような作品です。

山園小梅     山園の小梅

衆芳揺落独喧妍  衆芳揺落するも独り喧妍たり

占尽風情向小園  風情を占け尽して小園に向かう

疎影横斜水清浅  疎影横斜して水清浅

暗香浮動月黄昏  暗香浮動して月黄昏

霜禽欲下先偸眼  霜禽下らんと欲して先ず眼を偸み

粉蝶如知合断魂  粉蝶如し知らば合に魂を断つべし

幸有微吟可相狎  幸いに微吟の相狎しむべきあり

不須檀板共金尊  須いず檀板と金樽とを

講師の丹羽博之教授から、林和靖が白楽天の影響を受けていることや生涯独身であったこと、彼の詩が松尾芭蕉や一休の詩句にも影響を与えていたことなどについて紹介がありました。また宋代の詩(宋詞)の特徴について説明を受け、「憶江南」(江南を憶う)其の一、二、三の三首を読みました。

次回「漢詩を読む会」は4月11日(土)午後2:00~4:00

3月の中国茶講座は「白茶」

3月18日の「中国茶講座」は中止します。

参加を予定されていた方々には誠に申し訳けありません、コロナウイルス感染拡大を受けての判断ですご理解下さい。

数種類の「白茶」を紹介します

「一年茶・三年薬・七年宝」と言われる白茶は漢方薬としても使われ、抗菌作用、抗酸化作用、免疫力アップの他、様々な健康効果があります。季節の変わり目の体調管理に白茶を取り入れてみませんか?3月の講座では数種類の白茶を紹介します。

日時:2020年3月18日(水)午後1:30~3:00

会場:日中友好協会「岡本教室」(阪急岡本駅南を西へ1分)

講師:神田貴子 高級茶芸師 高級評茶員

定員:15名 事前にご予約下さい。

参加費:1,000円(茶菓子、中国茶のお土産付き)

主催:日本中国友好協会兵庫県連合会

Tel&Fax(078)412-2228

E-mail:okmt50@nicchu-hyogokenren.net