中国残留孤児・婦人の二世が国会請願

3項目の要求を示し、署名2万7千筆を国会議員に託す

中国残留孤児・婦人二世と支援者は4月18日午後、参院議員会館で集会を開き、帰国者二世の厳しい現状を訴え、これまでに集まった請願署名2万7千筆を国会議員に託し、3項目の要求(⓵一世やその配偶者だけでなく二世にも老後の生活支援をして下さい。②私費帰国の二世にも国費帰国二世と同等の通訳・日本語教育支援が受けられるようにして下さい。⓷中国への里帰りで生活保護費の減額、停止をしないで下さい)の実現を求めました。今回のこの模様はオンラインで全国に配信されました。

院内集会で九州地区帰国者二世連絡会会長の小島北天さんは「仕事は単純労働で、年金は一か月1万9千円で生活はとても苦しい。尊厳ある老後の生活を願っています」と語り、日中友好協会の大森猛副会長は「帰国者二世の6割が生活保護を受給している実態をみても公的支援が必要」と語りました。帰国者二世支援の署名は国会会期末(6月15日)、提出期限の6月5日までに10万署名を目指しています。

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