― 第19回試験の振り返りと今後の普及に向けて ―
7月21日午後、中国百科検定の第1回委員会がオンラインで開催されました。兵庫県連からは光斎直樹事務局長が参加し、全国の担当者とともに今年の試験結果や今後の課題について意見交換が行われました。
オンライン会議は、各地の状況をリアルタイムで共有できる便利さもあり、画面越しながらも熱心な議論が続きました。
📝 第19回試験の実施状況
今年の第19回中国百科検定は、7月4日に全国で実施されました。
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一般会場:11か所
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準会場:7か所
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最終申込者:118名
当日は欠席者8名、次回への振替が2名となり、実際の受験者は108名でした。合否通知は8月初旬に発送される予定です。
また、延期されていた青年訪中団の実施に向けて、引き続き準備を進めていくとの報告もありました。
📱 アプリ「KAN-KAN」普及への期待
本部からの報告では、学習アプリ 「KAN-KAN」 を通じて受験を知り、実際に申し込んだ方が1名いたとのこと。まだ普及は始まったばかりですが、 「12月試験に向けて、さらに広めていきたい」 という強い意欲が示されました。
このアプリは LINEログインが可能で、参加のハードルが低いことが特徴です。若い世代にも使いやすく、今後の受験者拡大の鍵となりそうです。
🏫 大学への働きかけが課題に
東京会場では、受験者の多くが協会員以外であり、 「協会支部を通じた受験者獲得が課題」 との指摘がありました。
大阪や愛知からは、大学への働きかけを強めたいとの報告があり、 「知り合いの先生に協力をお願いしたい」 という前向きな声も上がりました。若い世代に中国百科検定を知ってもらうためには、大学との連携が重要なポイントになりそうです。
✨ まとめ
今回の委員会では、試験の振り返りだけでなく、
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アプリ普及
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大学との連携
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受験者拡大の取り組み など、今後の発展に向けた具体的な課題と方向性が共有されました。
兵庫県連としても、光斎事務局長の参加を通じて全国の動きを把握し、地域での受験促進に活かしていくことが期待されます。

中国の旅では、いつも安ホテルを利用しています。 今回も写真にあるような二階建ての素朴なホテルに宿泊しました。
納木错の標高は4700m。 酸素ボンベを携帯しての訪問です。
湖の向こうには、 万年雪をいただく7000m級のニェンチェンタンラ山脈が横たわり、 静寂の中に圧倒的な美しさが広がっています。
この神聖な湖でも、祈祷旗と同じくらいよく見かけるものがあります。 それはヤクの糞です。
7月26日、西宮支部主催の「茉莉花(まつりか)の会」が、西宮市立勤労会館で開かれました。 夏の陽ざしが少し和らいだ午後、会場にはふんわりとお茶の香りが漂い、参加者の皆さんがゆったりとした時間を楽しむ姿が見られました。

同盟国に使用中止を働きかけ
NVIDIA製半導体の供給を止めようとしたものの、DeepSeekは独自に半導体を確保し高性能AIを完成。 その影響でNVIDIA株が急落したことも紹介されています。
6月27日午後、姫路市内で姫路支部の第20回総会と記念講演会が開かれ、約20名が参加しました。前日からの大雨でJRのダイヤが乱れ、講演資料の到着が遅れるというハプニングもありましたが、会は予定どおり進行しました。
前回ご紹介した九塞溝のすぐ隣、 といっても山ひとつ隔てて何十キロも離れていますが、 四川省北部にはもう一つの絶景、黄龍(ホアンロン)があります。
ここは、石灰分を含んだ湧水が 気の遠くなるような年月をかけて自然に作り上げた石灰棚。 その棚田のような段々に、 彩池(さいち)と呼ばれる湖沼がどこまでもどこまでも続いています。
私は文学の才能はありませんが、 黄龍を歩きながら「水色とは何か」を考えさせられました。
毎年、終戦の日にあわせて開かれてきた「平和のつどい」。 今年も兵庫区・妙法華院の本堂で、静かに、そして温かく開催されます。
「共産党員号」機関車は、中国鉄路沈陽局集団有限公司・沈陽機務段に所属し、牽引機は「和諧D3D1921」型。 2016年7月1日に正式に「共産党員号」と命名され、今年でちょうど10周年を迎えました。
「共産党員号」には10名の運転士が所属しており、全員が共産党員。 1本の列車には2名が乗務し、走行中は交代しながら運転します。
編成は硬臥(ハード寝台)13両、軟臥(ソフト寝台)3両、高級軟臥1両の計17両。 機関車の特別な意味合いから、停車駅のホームでは記念撮影をする旅客の姿も多く見られます。
赤い車体は星の光を映し、 「共産党員号」は今日も前へ進み続けます。 使命を胸に、力強く駆け抜け、 新たな旅路でその栄光をさらに刻んでいくのです。
今回は、中国内陸部・四川省の北端に位置する九塞溝(きゅうさいこう/ジウジャイゴウ)です。 省都・成都から飛行機なら1時間足らず、現在では高鉄(新幹線)で約2時間と、アクセスは非常に便利になりました。
九塞溝には数多くの名勝がありますが、その代表格が五花海です。
九塞溝の最奥、海抜3100mに位置する五彩池は、 まさに九塞溝の象徴ともいえる場所です。
入り口から歩いていくと、連なる湖沼の間に盆景灘瀑布が現れます。 海抜2000m付近なので、夏でも涼しい風が心地よく感じられました。