第44回兵庫の「語りつごう戦争」展

子どもたちと戦争ー太平洋戦争80年・満州事変90年ー

今年は「満州事変」から90年、太平洋戦争開戦から80年にあたります。兵庫の「語りつごう戦争」展の会は、第44回戦争展を12月8日から開催します。資料展示と合わせ、連日、「戦争体験を聞くつどい」「こどもコーナー」、「平和色紙展」や太平洋戦争開戦日にあたる12月8日には「12・8のつどい」が開催されます。

●開催期間:12月8日(水)~12日(日)10:00~18:00

8日(水)は13:00~ 12日(日)16:30まで

●会場:妙法華院2階(高速新開地駅西口上り南へすぐ)

「展示内容」2階展示場 入場無料 マスク着用!

◆戦争する国の社会◆戦争と子ども・学校◆戦時中のくらし

「子どもコーナー」2階展示場

◆ちいちゃんのかげおくり ◆一つの花

「平和色紙展」 1階展示場

「12・8のつどい」 4階和室 参加無料!

・12月8日(水)18:00~  

・講師:後藤 浩(安保破棄兵庫県実行委員会)

・テーマ:沖縄の今!

「戦争体験を聞くつどい」3階会議室 13:00~

・12月9日(木) 山本美弥子さん

「兵庫から伝えたいヒロシマ・平和」

・12月10日(金) 白井 博美さん

「父の戦争体験」

・12月11日(土) 米倉 澄子さん

「私の学童集団疎開」

・12月12日(日) 仲村 元一さん

「母から伝え聞く沖縄戦」

主催:兵庫の「語りつごう戦争」展実行委員会

連絡先:神戸市兵庫区永沢町4-5-8(妙法華院内)

Tel:090-5896-6048(上野) 078-575-2608

後援:神戸市教育委員会/毎日新聞神戸支局/読売新聞神戸総局/朝日新聞神戸総局/神戸新聞/サンテレビジョン/ラジオ関西

丹羽博之教授の「漢詩を読む会」

12月は「蚕婦詩の世界」を読みます

6月19日に開催して以来コロナ感染症の拡大で休講となっていた「漢詩を読む会」は会場を変更して再開します。どなたでも参加できますのでお誘い合わせてご参加下さい。

日時:2021年12月4日(土)午後2時~4時

会場:神戸市立東灘区文化センター8F第3会議室

(JR住吉駅下車、表示に従って渡り回廊を東へ3分)

講師:丹羽博之  大手前大学総合文化学部教授

テーマ:蚕婦詩の世界

資料代:1,000円 定員:20人 マスク着用

事前に下記へご予約お願いします!

主催:日中友好協会兵庫県連合会

Tel&Fax:078-412-2228

E-mail:okmt50@nicchu-hyogokenren.net

第19回「戦争遺跡めぐり」

~神戸市灘区の戦争遺跡を歩く~

兵庫の「語りつごう戦争」展の会主催の戦跡めぐりです。今回は神戸市灘区の戦跡を歩いてめぐります。参加される方は添付の申込書に「お名前・住所・所属・電話番号」を書いてFaxで下記へお申込み下さい。

  • 日時:2021年11月27日(土)雨天中止
  • 集合場所:阪神大石駅改札口 午前10時集合
  • 参加協力費:500円(資料代含む)

コース:阪神大石駅→船寺神社1945年の空襲で大きな被害を受けた)西灘公園(戦災復興記念碑)西郷小学校(紀元2600年記念台座)成徳小学校・成徳公園皇紀で書かれた学校創立記念碑、六甲飛行場仮設滑走路)東明八幡神社(空襲を受けた跡がある鳥居)石屋川公園(アニメ「火垂るの墓」のモニュメント)御影公会堂(地元酒造家の:寄付で建てられ1945年の空襲で残った、アニメ「火垂るの墓」に出てくる)解散(12:30頃)

申込先:兵庫の「語りつごう戦争」展の会

FAX:0798-43ー7138

問い合わせ先:090-8535ー7401(大木)

オンライン講演会「大学と戦争―慶応義塾大学の学徒出陣を事例に―

遠藤美幸神田外語大学・埼玉大学兼任講師が講演

今回は、慶応義塾大学を事例に「学徒出陣」をテーマに遠藤美幸さんが講演します。慶応義塾大学では学徒3000人以上を軍隊へ送り、約400人が戦没しました。さらに慶応の日吉キャンパス(横浜市)には連合艦隊司令部の地下壕があります。「学徒出陣」で学生が日吉キャンパスからいなくなり、校舎や宿舎なども海軍が使用しました。元学徒兵への聞き取りや連合艦隊の地下壕の内部の話もされる予定です。

日時:2021年12月5日(日)19:30~21:40

・前半講演(30分)視聴のみ 休憩5分

・後半講演(30分)視聴のみ 休憩5分

・質疑応答(30分)

講演:遠藤美幸さん(神田外国語大学・埼玉大学兼任講師、日吉台地下壕保存の会運営委員)

テーマ:大学と戦争―慶応義塾大学の「学徒出陣」を事例に―

参加費:無料  参加人数:100名限定

申込み:氏名、メールアドレス、お住いの都道府県名、所属団体等を明記の上、下記宛にお申込み下さい。申込者には開催前日にズームミーティングのID番号、パスコードをお知らせします。

申込みアドレス:uketugu@kansai.email.ne.jp

主催:撫順の奇蹟を受け継ぐ会関西支部

11月の中国茶講座は「岩茶」

福建省武夷山の烏龍茶「岩茶」を紹介

11月の「中国茶講座」は発酵度の高いお茶は身体を内側から温めます。福建省武夷山で作られる発酵度の高い烏龍茶「岩茶」を紹介します。数種を飲み比べてお好みの岩茶を見つけましょう。

日時:2021年11月17日(水)午後1:30~3:00

会場:日中友好協会兵庫県連合会「教室」

JR摂津本山駅北口を線路沿いに東へ徒歩1分、甲南ビラ201号。阪急岡本駅を南へ徒歩約6分、山手幹線道路南へすぐ。

講師:神田貴子さん 高級茶芸師 高級評茶員

定員:12名 事前にご予約下さい!

参加費:1,500円

連絡先:日本中国友好協会兵庫県連合会

神戸市東灘区本山北町3丁目4-9 甲南ビラ201号

Tel&Fax:078-412-2228

E-mail:okmt50@nicchu-hyogokenren.net

11・3兵庫県憲法集会

戦争させない、9条壊すな!会場&オンライン(Youtube)

兵庫県憲法集会は、本来5月3日に開催する予定でしたが、コロナの影響で延期していました。感染対策(マスク着用、ソーシャルディスタンス、検温、新型コロナ追跡システム)を実施したうえでの開催となります。

日時:2021年11月3日(水・祝)14:00開会

13:30~ミニコンサート

場所:神戸・メリケンパークとウエブ配信

規模:会場参加 2,000人

メインゲスト:上西充子法政大学教授

法政大学キャリアデザイン学部教授。専門は労働問題。国会審議を解説つきで街頭上映する国会パブリックビューイングを2018年6月に始めた。「ご飯論法」で2018年の新語・流行語大賞トップテンを受賞。

戦争させない、9条壊すな!総がかり行動兵庫県実行委員会

連絡先:中神戸法律事務所 078-341-3332

ドキュメンタリー映画「華のスミカ」

中国語を話せない華僑四世がルーツを巡る物語

華僑四世の監督・林隆太(37)は、十五歳の時に父・学文が中国人だと初めて知った。しかし、中国嫌いだった隆太は、家族の中の「中国」を避けるように生きてきた。それから十年以上経ったある日、一枚の写真と出会う。「台湾解放」というスローガンを声にし、横浜中華街を練り歩く紅衛兵の写真、そこには、若かりし日の学文の姿があった。

日本人として育った隆太は、なぜ同じ日本で暮らす中国人同士で対立するのか理解できなかった。「台湾は中国の一部、毛沢東は親父のようなもん」という学文。中国籍のまま晩年を迎え、認知症になった祖母・愛玉。ずっと避けてきた家族の過去に触れたことをきっかけに、隆太は家族が過ごした横浜中華街と向き合う決心をする。中国・華僑のことを何も知らない華僑四世の隆太は、家族や父の友人・知人に出会いながら、時代に翻弄された華僑の人生と複雑な想いに気づいていく。

上映予定(下記日程は林隆太監督登壇日)

2021年11月13日(土)

神戸:元町映画館(元町商店街4丁目)☎078-366-2636

大阪:シネ・ヌーボ ☎06-6582-1416

2021年11月19日

京都:kyoto MINAMI  KAIKAN ☎075-661 -3993

上映日程については各映画館へお問合せ下さい。

日中友好・夢コンサート

晩秋のひと時を王秀華さん・美華さんの二胡でお楽しみ下さい!

日時:2021年11月21日(日)午後2時開演(1:30開場)

会場:神戸東灘区「魚崎西町会館」1Fホール

阪神電車・六甲ライナー魚崎駅北口を西へ3分、スーパーマックスバリュ北側

入場料:一般1,000円 帰国者・留学生・高校生以下無料

王秀華さんは、1986年来日、尼崎を拠点に二胡教室を開き、普及に努めています。コンサート活動に加え、伊丹、金沢、小松などでも教室を開いています。

娘の美華さんは、幼少期からピアノ、二胡を習い、14歳からタレント事務所の所属してモデル、タレント業を経験しています。2018年二胡奏者・王秀華さんのもとに正式に弟子入り、北海道から始まる「ストリート二胡」で全国行脚を続け、福祉施設などでのボランティア公演にも熱心に取り組んでいて、CD発売も果たしました。

二人は、今年7月に開催された日中友好協会西宮支部総会記念の「帰国者支援コンサート」に出演し素晴らしい演奏で参加者を魅了しました。

主催:日本中国友好協会東神戸支部

Tel&Fax:078-412-2228

E-mail:sps98kg9@kobe.zaq.jp

岸田首相による靖国神社への真榊奉納と菅前首相の参拝に抗議する

内閣総理大臣 岸田文雄殿

靖国神社の秋季例大祭にあたる17日、岸田文雄首相は就任後初めて「内閣総理大臣」の肩書で靖国神社に真榊を奉納した。岸田首相の靖国神社への供物の奉納は、安倍元首相、菅前首相に続くものであり、首相による春秋の例大祭での真榊奉納と終戦記念日の玉串料奉納が毎年繰り返されている。

靖国神社は侵略戦争に国民を動員する精神的な支柱であっただけでなく、侵略戦争を推し進めたA級戦犯を合祀し、今もなお侵略戦争を美化・正当化し、「大東亜戦争聖戦論」の立場に立つことを内外に示し、歴史の事実を見誤る日本が再び危険な道に足を踏み入れるのではないかとの国際的な疑念を生じさせるものである。さらに、この秋季例大祭にあたり、退任直後の菅義偉前首相が「前内閣総理大臣」の肩書で参拝したことは、安倍元首相の退任直後の参拝とあわせて、日本を代表する政治家の「本音」が侵略戦争正当化・美化にあることを内外に明らかにしたと言わざるを得ない。

日本中国友好協会は、侵略戦争の美化・正当化と宣伝につながる靖国神社への真榊の奉納と参拝に強く抗議するとともに、国際社会が共有する歴史認識を重視し、日中平和友好条約をはじめとした日中両政府の公約の精神のもとに、アジアと世界の平和と安定のために平和国家としての役割を果たすことを日本政府に強く求めるものである。

2021年10月18日

日本中国友好協会(会長 井上久士)

写真はA級戦犯が合祀されている靖国神社(Wikipedia より)

Wikipediaより

ドキュメンタリー映像「決壊~祖父が見た満州の夢」

講演「河野村開拓団と祖父と私」~胡桃澤伸氏

長野県河野村の村長であった胡桃澤盛の孫、胡桃沢伸は、大勢の村人を死に追いやった祖父、自責の念に苦しみ自殺した祖父のことを、どう受け止めていいかわからずにいた。手がかりになるのは10代の終わりから死の直前まで書いていた日記、青春時代は大正デモクラシーに触れ、自由主義に理想を求め、30代半ばで村長となり村のために奔走する日々の心情が、生々しく綴られている。家族のため、村のため、社会のために行きたい、常に正しくありたいと願っていた祖父は、気がつけば国のため、戦争遂行のために邁進していた・・・。

日時:2021年11月20日(土)午後1時~4時30分

会場:尼崎市中央北生涯学習プラザ1F大ホール

「尼崎医療センター」バス停から西へ徒歩約3分

入場無料(予約不要)三密を避けて椅子を配置します

●ドキュメンタリー「決壊~祖父が見た満州の夢」(信越放送)

戦争中、長野県河野村で村長を務めた胡桃澤盛は国策に従い、村人を満蒙開拓団として、満州へ送り出した。しかし、ソ連軍の侵攻で戦場と化した満州で、73人が集団自決。後に、盛は、罪の意識に苛まれ、42歳で自らの命を絶った。

●講演「河野村開拓団と祖父と私」~胡桃沢伸(精神科医・劇作家)

●対談交流:胡桃澤伸氏と大兵庫開拓団2世の皆さん

写真と資料で辿る「満州・移民」撮影・編集構成:宗景正

1Fロビー(大ホール前)

期間:11月17日(水)~20日(土)9:00~20:00(20日は17時迄)

主催:尼崎市(委託事業団体:コスモスの会尼崎日本語教室)

後援:尼崎市教育委員会

協賛:近畿中国帰国者支援・交流センター・大阪中国帰国者センター

問い合わせ:コスモスの会 090-7489-7091(石打)