7月26日、西宮支部主催の「茉莉花(まつりか)の会」が、西宮市立勤労会館で開かれました。 夏の陽ざしが少し和らいだ午後、会場にはふんわりとお茶の香りが漂い、参加者の皆さんがゆったりとした時間を楽しむ姿が見られました。
今回のお茶会は、講師の宋敏(ソン・ミン)さんが心を込めて準備してくださった3種類の中国茶を味わう会。 10名の参加者が、香りや味わいの違いを楽しみながら、和やかなひとときを過ごしました。
🍃 1. 龍井茶(ロンジンチャ)
最初にいただいたのは、中国を代表する名茶として知られる龍井茶。 昨年の日中友好協会の中国旅行で訪れた、浙江省・西湖の茶畑で購入されたものです。
湯を注ぐと、淡い黄緑色の水色が広がり、口に含むとすっきりとした爽やかさが広がります。 「これぞ中国の緑茶」と言いたくなるような、清らかな味わいに参加者の皆さんも思わず笑顔に。
🌼 2. 菊花茶(ジュファチャ)
続いては、見た目にも美しい菊花茶。 透明な湯の中で菊の花がふわりと開き、まるで小さな花が咲いたような優しい風景が広がります。
ほんのりとした甘みと、体がふっと軽くなるようなリラックス感が魅力のお茶。 「気持ちが落ち着きますね」と、参加者同士の会話も自然と穏やかに。
🌸 3. ジャスミン茶(茉莉花茶)
最後は、会の名前にもなっているジャスミン茶。 蓋碗から立ちのぼる香りは、まさに“茉莉花”そのもの。 華やかでありながら、どこか懐かしさを感じる香りに、皆さんが深く息を吸い込んで味わっていました。
「香りだけで癒やされますね」との声も多く、会の締めくくりにぴったりのお茶でした。
🍪 中国のお菓子と、宋さんのお話
宋敏さんは、お茶だけでなく中国のお菓子も用意してくださいました。 甘いお菓子をつまみながら、
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茶葉の効能
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お茶の産地の話
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中国の日常生活の様子 など、暮らしに根ざしたお話を聞く時間は、まるで小さな旅をしているよう。
参加者からは「中国の文化が身近に感じられた」「また参加したい」といった声があがり、終始あたたかな雰囲気に包まれた会となりました。
季節の移ろいを感じながら、香り豊かな中国茶とともに過ごすひととき。 西宮支部ならではの、心がほっとする交流会となりました。
