戦争・平和・難民&愛と償いの「一九四六」絵画展

映画監督の山田洋次さんから神戸展へコメント届く

山田洋次監督のコメント

「『満州』で少年時代を過ごしていた僕は、日本人が支配者のように振舞っていたことをよく知っています。だから中国人である王希奇さんという画家が、縦3m横20mの大作を描いて、あの悲惨な飢餓の中の引揚げを描き残すという大きな仕事をされたことに感動します。神戸展のご成功をお祈り致します」

加藤登紀子さんのニューアルバム「果てなき大地の上に」

神戸絵画展のイメージソングともいうべき新曲を制作されました。CDブックレットには王希奇先生の許可を貰い、「一九四六」が掲載されています。このアルバムの売り上げは、日本チェルノブイリ連帯基金を通じてウクライナ支援に供されます。

「特別サポーター」について

神戸絵画展への自主的応援団として、活動義務のない特別サポーターを設けました。映画監督の山田洋次さま、歌手の加藤登紀子さま、絵本作家の長谷川義史さま、作家の澤地久枝さま、漫画家のちばてつやさま、元イラン大使の孫崎亨さま、歌手のナターシャ・グジーさまなど、5月31日現在92名の方々です。その後も新しい方々が加わってこられています。経歴などは神戸展ホームページ(一九四六神戸展で検索)をご参照下さい。

7月の中国茶講座は「台湾烏龍茶」

東方美人茶や梨山茶など台湾の代表的な烏龍茶を飲み比べながら台湾気分を味わいましょう。蒸し暑い中ですがご参加下さい。

日時:2022年7月20日(水)午後1:30~3:00

会場:日中友好協会兵庫県連合会教室

講師:神田貴子 高級茶芸師 高級評茶員

JR摂津本山駅北口を線路沿いに東へ約1分、阪急岡本駅を南へ約6分(山手幹線道路南)

参加費:1,500円(資料代、お土産、茶菓子代含む)

定員:12名 先着予約順

主催:日本中国友好協会兵庫県連合会

〒658-0003神戸市東灘区本山北町3丁目4-9 甲南ビラ201号

Tel&Fax:078-412-2228 

Email:okmt50@nicchuhyogokenren.net

初めて学ぶ人の中国語初級講座

「初級クラス」受講者を追加募集しています!

中国語講座「初級クラス」は4月下旬から始めていますが座席に余裕があります。始まったばかりで、ゆっくり進めていますので途中から参加しても十分間に合いますので受講者を追加募集しています。この機会にぜひお始め下さい。

●「初級クラス」は毎週金曜日    午後1:30~3:15

●教室:日中友好協会兵庫県連合会「教室」

JR摂津本山駅北口を線路沿いに東へ徒歩約1分、阪急岡本駅を南へ徒歩約6分(山手幹線道路を南へ渡ってすぐ)甲南ビラ201号室、(下の写真は建物入口)

●講師:ナランフさん(娜仁夫・内モンゴル自治区出身)

●テキスト:新版「中国語10課」(白水社・CD付き、実費必要)

●受講料: 入講~6月14日までの出席回数で計算(2000円/回)

(後期は7月1日~9月16日、週1回、受講料は9回前納となります)

●入会金:10,000円(初めての方のみ、協会員は不要)

中国語講座教室

お問合わせ、お申込みは下記へ

日本中国友好協会「中国語を学ぶ会」

Tel&Fax:078-412-2228

E-mail:okmt50@nicchu-hyogokenren.net

中国茶講座―緑茶と花茶(ジャスミン)を味わう

緑茶と花茶(ジャスミン)の製造工程などを学ぶ

5月18日(水)、久しぶりに開催された「中国茶講座」ではこの時期にふさわしい緑茶とジャスミンの香りの花茶について神田貴子高級茶芸師から製造工程や茶葉の特徴などについて説明を受け、緑茶2種(西湖龍井茶・太平猴魁)と花茶3種(茉莉茶王・茉莉精針王・茉莉龍珠)を味わいました。

緑茶や花茶は漢方では涼性に属し、体内にこもった熱や不要な水分を排出する効果があります。また、花茶に使われるジャスミンの香りには鎮静作用やリラックス効果があるため、この時期、気象病(気圧や湿度の変化に伴う頭痛やめまいなどの症状)に悩まされる方には、不快な症状を緩和する効果が期待できます。

次回「中国茶講座」は7月20日(水)午後1:30~開催予定

6月の漢詩を読む会は反戦の漢詩―杜甫「石壕吏」

戦争が起こると兵士が必要になる。人のいやがる軍隊に進んで入る老人は皆無。しかし、劣勢が続くとそうした人々もかり出された。その時老人は如何なる行動を取ったか。露西亜でも兵士不足を補う為に人を捉えるという。

日時:2022年6月11日(土)午後2時~4時

会場:神戸市立東灘文化センター8階会議室3

※JR住吉駅下車、改札を出て左へ、渡り回廊を東へ徒歩約3分

講師:丹羽博之  大手前大学総合文化学部教授

テーマ:反戦の漢詩―杜甫「石壕吏」

資料代:1,000円  定員:20人(先着申込順)

主催:日中友好協会兵庫県連合会「漢詩を読む会」

Tel&Fax:  078-412-2228 

E-mail: okmt50@nicchu-hyogokenren.net

中国人画家が描く「満州」引揚絵図

国境を越えた愛と平和と人間愛の絵画展

米中協力で日本人難民105万人が帰国  

1945年の日本敗戦直後、中国東北部(満州)には約155万人の日本人がいて、ソ連進攻のもと、苛酷で悲惨極まりない状況におかれていました。翌年の1946年5月頃から漸く日本への引き揚げが始まり、中国遼寧省の葫蘆島から3年間で約105万人が帰国しました。しかし葫蘆島まで辿り着けなかった人たちは、逃避行の途中、飢えや寒さ、病気などで命を落としたり、残留婦人、残留孤児となり言葉に表現できないほどの悲惨な体験を経て中国大陸で生きることを余儀なくされました。

一人でも多くの人に絵と画家の心を!

その葫蘆島からの引き揚げの写真集を祖父から見せられた王希奇魯迅美術学院教授(写真下)は写真の中に母親の遺骨を抱えた子ども(絵の左側)を目にして衝撃を受け、自身の心の葛藤を乗り越え、中国への侵略戦争に加担させられた人たちであっても「戦争ではいつの時代も弱者が苦しむ、彼らも戦争の犠牲者だ」との思いに至り絵を画くことを決意、構想も含め約10年の歳月をかけ、油絵と墨絵の融合による独特の技法で乗船を待つ憔悴しきった数百人の日本人難民の姿を縦3m×横20mの超大型画面に描き出し「一九四六」と名付けました。この大作は「一九四六」神戸展実行委員会により今年8月31日~9月4日の5日間、神戸市灘区の「原田の森ギャラリー」で展示されます。「神戸展」には83人(5月4日現在)の国内外の著名人から特別サポーターとして協力を頂き、「神戸展」成功をめざし準備を進めています。

●開催期間:2022年8月31日(水)~9月4日(日)

時間:10:00~18:00 最終日は15:00まで

●展示会場:兵庫県立原田の森ギャラリー本館2F 大展示室

神戸市灘区「王子公園」西へすぐ

●入場料:大人1000円(前売りも同じ)大学院生以下無料

学生ボランティア募集中!

ご寄付のお願い!

・寄付口座名:「一九四六」神戸展実行委員会

・寄付口座番号:池田泉州銀行 逆瀬川支店

・普通口座 148583 

主催:「一九四六」神戸展実行委員会

特別協力:学校法人城西大学

特別サポーター:山田洋次映画監督、加藤登紀子(歌手)など著名人83人(5/4現在)、詳細は「神戸展」HPをご覧下さい。

後援:「中国」中華人民共和国駐大阪総領事館、遼寧省中日友好協会、魯迅美術学院、東北大学芸術学院 「日本」兵庫県、大阪府、京都府、神戸市、神戸市教育委員会、日本中国友好協会、立命館大学国際平和ミュージアム、立命館孔子学院

詳細は「神戸展」HPをぜひご覧下さい!

「『一九四六』神戸展」で検索または下記アドレスへ

https://free.yokatsu.com/koube/

「一九四六」神戸展事務局(宮原)

E-mail: smiyahara0405@gmail.com

5月の中国茶講座は緑茶と花茶

爽やかな味わいの緑茶と花茶を紹介します

中国茶講座は昨年12月開催以来コロナ感染症拡大などの影響により休講が続きました。5月18日(水)に再開が決まり久しぶりの講座開催をお伝えします。

新緑の眩しい爽やかな季節となりました。今の時期にふさわしい爽やかな味わいの緑茶と花茶をご紹介致します。(神田講師より)

日時:2022年5月18日(水)PM1:30~3:00

場所:日中友好協会兵庫県連合会「教室」

※JR摂津本山駅北口を東へ線路沿いに徒歩約1分、「甲南ビラ201号」。阪急岡本駅南へ徒歩約6分、山手幹線「本山北町3」の信号を南へすぐの線路沿い。

講師:神田貴子 高級茶芸師 高級評茶員

定員:12名 事前の参加予約が必要です。

参加費:1,500円(資料・茶菓子含む)

お申込み・お問い合わせは下記へ

日本中国友好協会兵庫県連合会「中国茶講座」

〒658-0003神戸市東灘区本山北町3丁目4-9甲南ビラ2F201号

Tel&Fax:078-412-2228

E-mail: okmt50@nicchu-hyogokenren.net

白楽天「新楽府」より二首を読む

中唐詩人・白居易(下邽の人、字は楽天、772~846)

4月16日(土)午後開催した「漢詩を読む会」は前回に続き「蚕婦詩の世界」をテーマに丹羽博之大手前大学総合文化学部教授の解説で白楽天の「新楽府」より二首を読みました。

白楽天は、十五歳の頃から科挙の受験勉強に励み二十九歳で進士科に及第、及第者中最年少であった。その後、翰林学士、左拾遺の官を歴任。四十三歳の時、母の喪が明けた翌年宰相武元衡暗殺事件が起き、犯人逮捕を上奏したことが越権行為として咎められ、江州(江西省九江)に左遷された。

左拾遺在職中から始めていた「新楽府」「秦中吟」などの諷喩詩が権力者たちからの憎しみを買っていたことも理由の一つと言われています。4月16日の漢詩を読む会では「新楽府」五十首の中から蚕婦の労苦を詠った二首、蚕桑の費を憂う「紅線毯」、女工の労を念う(おもう)「繚綾」を読みました。何れも22句、23句と長い詩であり、「紅線毯」の最後の六句を紹介します。

百夫同擔進宮中 百夫同じく担いて宮中に進む

線厚絲多巻不得 線厚く糸多くして巻き得ず

宣城太守知不知 宣城の太守知るや知らずや

一丈毯用千兩絲 一丈の毯千両の糸を用うるを

地不知寒人要暖 地は寒を知らざるも人は暖なるを要す

少奪人衣作地衣 人衣を奪いて地衣と作す少かれ

※次回「漢詩を読む会」は2022年6月11日(土)、東灘文化センター8階会議室3で開催します、テーマは決まり次第お知らせ致します。(4月16日は中国人留学生2人も参加しました)

5・3 兵庫憲法集会

憲法はあなたの命と未来のサポーター

日時:2022年5月3日(火・祝)13時開会

場所:神戸・みなとのもり講演とウエブ配信

規模:会場参加 3,000人

メインゲスト 金平茂紀(ジャーナリスト)

「プログラム」

12:30 ミニコンサート ソウル・ゴスペルシンガー

    新井 深江

13:00 開会 音楽 新井 深江

13:15 主催者あいさつ

13:25 メインスピーカー・金平 茂紀(ジャーナリスト)

13:55 シュプレヒコール

13:50 憲法アピール

14:00 閉会 パレード

※新型コロナ感染症の状況によりプログラムが変更の場合があります。

戦争させない、9条壊すな!総がかり行動兵庫県実行委員会

連絡先:中神戸法律事務所 Tel.078-341ー3332

E-mail:sougakarihyogo@gmail.com

生田川公園の桜が満開近し!

淡い桜色と真っ白な雪柳、実に美しい!

神戸市中央区の生田川両岸の150本程の桜が気温の上昇ととに一斉に咲き誇り満開近しの状況となっています。余りの美しさに立ち止まってカメラやスマホのシャッターを切る人、座って眺める人など春到来を楽しんでいました。満開は4月2日頃と言われていますが、桜の木の下には真っ白な雪柳が満開状態、まさに春爛漫。