🌸 総会記念・学習講演会を開催しました
東神戸支部/1月11日
1月11日、東神戸支部主催の「総会記念学習講演会」が開かれ、約20名の参加がありました。
会場は終始あたたかな雰囲気に包まれ、参加者同士の交流も深まりました。
🎶 心に響くフルスとピアノの演奏
講演に先立ち、橋本さん・村上さんによるフルス(瓢箪笛)とピアノの演奏が披露されました。
日本の歌や中国・雲南省の曲が奏でられ、その柔らかな音色に会場は静かに聴き入りました。
「心が洗われるようだった」との声も聞かれ、素敵な幕開けとなりました。
🗣 山本恒人大阪府連会長による講演
続いて、山本恒人大阪府連会長が
「いま日中関係の改善をどう進めるか?」
をテーマに講演されました。
パワーポイントを使い、歴史的経緯から現在の情勢まで、丁寧で分かりやすい解説が行われました。
主な内容
• 「ひとつの中国」論の成り立ち
• 第二次世界大戦後の国共内戦を経て1949年に中華人民共和国が成立
• 1971年、国連で中国代表権が中華人民共和国に移る
• 米中関係の転換
• 1972年ニクソン大統領が訪中
• 1979年に米中が国交正常化
• 日本の対応
• 1972年、田中角栄首相が訪中し日中国交正常化
• 日本も「ひとつの中国」を確認
• 台湾情勢についての見方
• 台湾の民意は「現状維持」が多数
• 経済面では中国本土との協力が進んでいる
• 中国が武力介入する可能性は低いとの見解
• 「台湾危機」を強調する動きが軍拡の口実になっているのではないか、との指摘も紹介
歴史と現状を踏まえた冷静な分析に、参加者からは「理解が深まった」「ニュースの背景がよく分かった」との声が寄せられました。

中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会は、神戸市の委託を受け、
摂南大学現代社会学部長・浅野慎一教授が、
秋の風が心地よく感じられる季節、10月15日に高級茶芸師・神田貴子先生をお迎えし、楽しいお茶の講座が開かれました。参加者は10名。和やかな雰囲気の中、午後のひとときを優雅に過ごしました。
鳳凰単叢茶は、香りを重視するお茶で、「十大花果香型」と呼ばれる分類があるほど、香りのバリエーションが豊富です。花や果物を思わせる華やかな香りが特徴で、使用される品種は「鳳凰水仙」。名前にある「単叢」とは「一株の茶樹」を意味し、かつては鳳凰水仙の茶樹を一株ずつ摘み取り、製茶していたことからこの名が付けられました。
